BRM1031中部300kmの場合
気温 20℃〜5℃(たぶん)
太陽 6:00〜16:50
天気 晴れ
風 多少向い風
自転車
- 車体関連はいつも通り
- FRライト
GENTOS RX-086PS
GENTOS RX-186RS - RRライト
OMNI-5
TL-LD570R - サイコン
etrex 20x
Bryton Aero60 - CATEYEのベル
- ボトル2本 750ml、650ml
- パンク修理一式(携帯ポンプ、レバー、タイヤブート、パッチ)
- ワイヤー錠
- おにぎりリフレクター
服装
- キャノンデールのヘルメット
- ヘルメットライト
トライスター
モンベルのヘッデン - 手ぬぐい(インナーキャップ代わり)
- TIFOSIのPodium XC クリアレンズ
- モンベル メリノウールのネックゲイター
- シマノパフォーマンス ウインタージャージ (防風機能なし)
- サイトウインポートのレーパン(十分丈。防風機能なし)
- モンベル ジオライン 中厚手
- 反射ベスト
- モンベル ジオライン腹巻
- モンベル 冬用ソックス
- グローブ
指ぬきグローブ
シマノ冬用グローブ(パッドなし) - SIDI(MEGA)の靴 SPD-SL
- (dhbの長袖ジャージ)
- (モンベル ULウインドベスト)
- (モンベル ゴアテックスレインジャケット)
- (モンベル ストレッチレインパンツ)
- (モンベル サイクルトレーナーニッカ)
- (モンベル 冬用インナーキャップ)
- (ユニクロ ULダウンベスト)←DNF時の保険
収納
- トピークのインナーフレームバッグ4.5L
- トピークのサドルバッグ15L
- TIOGAのステムバッグ1個
- R250の財布
その他
雑感
- 太字はBRM919名古屋600kmからの変更点。
- 寒くなるとモンベル率が高くなる。防寒着はモンベル一択。
- 昼秋、夜冬の気温。だたコースは60km地点以降は山のダム湖に向かうし琵琶湖は日没後の到着。寒い時間の方が長いと判断し冬着で行った。昼の発汗はシマノジャージとジオラインのおかげで早めに乾燥。夜は寒さに悩むこともなく走れた。
- 鞍掛&二ノ瀬のダウンヒルでヘッデン大活躍。無街灯の峠道はヘッデンあると人権が爆上がりする。
- シマノのパフォーマンスウィンタージャージは非常に便利。防風機能がないので汗が溜まらない。寒い時期のレイヤー着として使い勝手抜群。防風が必要な時はULベストでカバーできるし、ミッドレイヤーは防風機能ない方が使い勝手がいい。
- フロントライト一灯をRX−186PSに変更。夜間走行がより快適になった。
- メリノウールのネックゲイターは、ウールの特性もあって、首裏の汗が溜まるところがホッカイロ使用時ぐらい熱くなった。同レベルの通気性でもう少し「暖かくない」ものがほしいところ。
- 昼は指抜きグローブ、夜はその上から冬用グローブを装着。この組み合わせ快適。
(おわり)