飛行機輪行で北海道に行ったこと(2020年夏)-4

 

 

5日目


テントから出るとフライシートが濡れていた。


夜中に雨が降ったらしい。
乾くのを待つ間、近所を散歩することにした。

自転車で5分ほど走ってオロンコ岩に到着。
階段があり上まで登ることができる。(激坂)
眺望はかなり良かった。

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キャンプ場にもどって朝食作り。
メニューはセコマで買ったじゃがバター。
小ぶりだが美味しかった。

朝食後はテント撤収。
まだ少し濡れていたが気にせずパニアに突っ込んで出発。

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国道334号を走る。
途中、オシンコシンの滝に寄ってパシャ。
その後は国道を逸れて、天に続く道へ。

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いい眺め。

道を端まで走ったのち、国道334号に戻る。
そのまま斜里へ。
駅前のオジロワシ像パシャ。
ついでに近所の道の駅で空気入れを借りた。

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今度は国道244号で網走へ。

気温が高いうえ、太陽を遮るものが何も無い。
暑さに参りながら、なんとか道の駅はなやか小清水までたどりつく。
敷地内のモンベルで商品を選ぶフリをしながら涼んだのち、昼食。
汗を大量にかいたので、ラーメンで塩分を補った。

少し食休みして走行再開。

灼熱の国定公園をダラダラ走る。
平坦だけど辛い。

延々と走って網走到着。

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網走駅前を通り、道の駅へ。
流氷サイダーを飲む。ヌルい。くっそ。

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そろそろ今夜の宿を決めないと。

近くにいくつかキャンプ場がある。
が、そろそろモバイルバッテリーの充電が底をつく。
悩んだ結果、機器充電のためホテル泊を選択。
じゃらんで北見に安宿を発見したので、そこに向かうことにした。

海沿いを離れて内陸へ向かう。
強烈な向かい風。
負けないように目一杯踏む。
するとリアディレーラーに違和感が。
あわてて道の駅メルヘンの丘めまんべつに寄る。
(道の駅に寄ってばっか……)

自転車確認。
クイックリリースレバーに共締めしたリアキャリアのブラケットが垂れてディレーラーにぶつかっていた。
工具でブラケットを締め直す。
危うくリアディレーラーぶっ壊れENDになるとこだった。


走行再開。
メルヘンの丘を通過。

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美幌通過。

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さらに風が強くなる。

もう無理。限界。
そう思った時、ようやく北見の看板登場。
助かった……。

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北見は思いのほか都会だった。
大通りを車に気をつけながら走る。
合宿の団体名を張るボードの余白が寂しい。

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少し裏路地に入ってホテル到着。
こじんまりとしたアットホームな施設。
接客が温かくて嬉しい。

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充電。シャワー。その後は洗濯。
やることが多いのでテキパキ動く。

服を乾燥機にかけている間、晩飯のため町に向かう。
ファミレス、居酒屋、ファーストフード。
いろいろあったが、サラダバーのあるチェーン店へ。
しばらく野菜を食べていなかったので。

大量に野菜を食ってホテル帰還。
ビールを飲みながら天気予報を確認。
致命的な天候の悪化はなさそうで一安心。

その後、久しぶりの布団で深い眠りに落ちた。


(つづく)


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