BRM1103近畿600kmの場合
気温 5℃〜27℃(サイコン記録)
太陽 6:14〜16:55
天気 晴れ
風 西か北
雑感
11月にしては暑すぎる気温。
翌年以降の装備参考にならないレベル。
結構文句を言いながら走った。
が、2週間後コース上に積雪発生と聞き改心。
神様本当にありがとう……。
スタート時は10℃前後。
ワークマンインナー+メリノジャージ+ぺこパンで対応する。
今庄まで15℃以下が続き、その後気温が上昇。
ちょうどよく現れたコンビニでメリノから夏ジャージに着替え、ぺこパンを脱いだ。
夜は道の駅のと千里浜で再びメリノジャージに着替え、途中でサイクルジャケットとニッカを追加。
そのまま快活で一泊して、同じ服装でリスタート。
白川郷すぎのコンビニでサイクルジャケットとニッカを脱いだあとは着替えないままゴールした。(気がする)
足元のメリノソックスはワーストケースへの備え。
暑かったらコンビニで靴下を買うつもりだった。
結局ゴールまでメリノソックスだけで走り切った。
このソックス超厚手だけど思ったほど暑くならないので対応温度が幅広い。
手元は指あり夏グローブを使用。
砺波〜白川対策でインナーグローブも持ってったがギリギリ耐えられたので使わなかった。
(グローブの耐寒は7or8℃が限界なので、最低気温時は手の甲が寒さで痺れた)
ヘルメットインナーは新たに買ったモンベルのワッチキャップを使ってみた。
防風アリの従来品と異なり、通気するのが特徴。
感想は「中途半端」。
秋には暑く、真冬には少し寒い(かも)。
フロントバッグにはモバイルバッテリー、電動ポンプ、財布、スマホを収納。
補給食などはGIANT STORE 高松店の限定ボトルに入れた。
物入れにドリンクボトルを使った理由は暑さ対策。
高気温予報だったので万一ダブルボトルが必要だったら使おうと思っていた。
結果から見たら過剰装備。
気温高めの予報でもやはり山が怖かった。
季節の変わり目だし、快適より安心を優先てことで。
装備
自転車
- DAVOS D-309
- ブレーキ以外105(7100)
- TRP SPYRE-C
- SM-RT54
- CS-HG700 11S 11-34T
- ボントレガー Paradigm Comp TLR Disc Road Wheel
- スペシャライズド パワーサドル
- タイヤ
前:ミシュランのリチオン3 25c
後:パナレーサーのアジリストデューロ 25c - Lifelineのチューブ
- FRライト
OLIGHT RN1500
GENTOS RX-086PS - RRライト
OMNI-5 - サイコン
etrex20x
Bryton Rider750SE - Canyon RING Bar End Bell
- キャットアイ バーエンドミラー BM-45
- ポカリスエット900ml(+キャップアダプター)
- GIANT STORE 高松店の限定ボトル
- パンク修理一式(携帯ポンプ、レバー、タイヤブート、パッチ)
- 交換用チューブ4本
- ワイヤー錠
- KCNC ブルベマウント
服装
- OGK KABUTO AERO V-1
- ヘルメットインナー
日中:ワークマンで買ったインナー
夜間:モンベル サイクルワッチキャップ - Halo はちまきタイプ
- ヘルメットライト
トライスター
モンベルのヘッデン - TIFOSIのPodium XC クリアレンズ
- BUFF COOLNET UV+
- コンプレッションインナー
- 上
朝:メリノウールプラスサイクルジャージ
昼:夏用長袖ジャージ
夜:メリノ、モンベルのライトシェルサイクルジャケット - 下
朝:サイトウインポートの春秋タイツ、ぺこパンツ
昼:春秋タイツ
夜:春秋タイツ、モンベルのペダリングニッカ - 反射ベスト
- 指あり夏用グローブ
- モンベル メリのウールトレッキングソックス
- モンベル トゥーカバー
- SIDI(MEGA)の靴 SPD-SL
予備ウェア類
収納
- オーストリッチ フロントバッグ POTARI
- トピーク バックローダー 6L
- ツールケース
- X-pacの超コンパクト三つ折り財布
その他
- 薬(頭痛薬、胃腸薬、BCAA)
- 2RUN
- 輪行袋
- プロテクトJ1
- モバイルバッテリー(15000mAh)
- USBケーブル
- コンタクトケース
- スマホ
- 補給食
- 手拭い
- 電動ポンプと専用ホース
- RX-086PSの予備電池
(おわり)